お客様の声

第133回 新築から27年 売却して古家に引っ越し

北田 正知(ねっとわーく京都21 2019年4月号より)

人見建設との付き合いは27年前の自宅新築に始まる。

30坪未満の敷地で、夫婦と小学生二人が大学卒業くらいまでは各自の空間を確保し、私の大量の本と趣味の道具類を収納できる家造りをお願いした。

寝室を1階とし、2階にキッチンとリビング、トイレ・洗面・洗濯室を集中し、地下室を設けて重量のある本と趣味の道具類を収納した。

子ども部屋は上下に配置。階段下や踊り場、屋根裏なども可能な限りの収納を確保し、電気配線やスイッチ類を含めて日常生活の動線が短く、合理的で満足な家ができた。しかし、子供が自立し、定年後の生活が現実のものとなると、これまでの夜から朝までの生活に比して家での滞在が長くなり垂直移動が増えてくる。キチキチに作った家はバリアフリーやリフォームに向いていない。地下室も建設1年後の阪神大震災で壁面立ち上がり部分に亀裂が入ったのか大雨時に水がしみ出すようになった。

ということで意を決して自宅を売却し、離れと庭と畑のある築45年の古家に引っ越した。注文建築のしっかりした家だったので、屋根回りと床の補強を人見建設にお願いし、本と趣味の道具類を収納した。引っ越し特有の持ち込む家具と設置場所がなかなか決まらない中で、現場での位置決めや寸法決めを必要とした。後出しの注文も「え~~聞いてない」とか言いながら対応していただいた。小回りのきく人見建設の職人さん集団に感謝である。古家だけに木材の歪みもあり建具の不具合もある。これからも人見建設さんにお世話になりそうである。

関連記事

〒604-0993
京都市中京区寺町夷川上ル久遠院前町686番地
電話:075-231-0713
FAX:075−231−1227(不動産部)
FAX:075-231-3776(工務部)
営業時間:8:30〜18:00(平日・土曜日)
定休日:日曜日・祝日・第2土曜日、第4土曜日

ページ上部へ戻る