お知らせ

母(先代妻 人見君子)を想う

 「うそとごまかしは大嫌い!」と、よく言ってた母でした。思い返すと、認知症になって随分になりましたが、外へ出るのが好きで、最後まで、自分というものを持って生きてくれました。気丈で太っ腹な少しヤンチャな母でした。昨年の5月にお祝いをした時、タスキ掛けの文字を裏から見て、68歳て誰や?と笑いながら言ってました。

 7月9日、眠るように、そして小さくなって亡くなりました。98歳の大往生でした。覚悟はしていましたが、「お疲れ様でした」「ありがとう」の言葉しかありません。

 現役時代は、京建労の主婦の会長をさせて頂き、またそれが母の生き甲斐だったと思います。高齢になって宇治の妹の傍へ移った時も、駅前でのビラ配りに参加して「おばあちゃん」と親しんで貰った様です。選挙での応援は大好きで、動ける間はずっと「活動家」でした。そんな母がこの度、知恩院さんに合祀して頂きます。ここは、平和で安心して暮らせる世の中にする為に生涯にわたって活動された人達が祀られている処です。名誉ある事とは言え、あの世へ行っても何かしら活動してるんじゃないかなーと、元気だった母を想います。

 5月9日行われた無名戦士の碑「銘板を納める式」に、代表がお参りに行きました。後を引き継ぐ私達、また、これからの若い人達に繋げて行けるようにと願うばかりです。「うそとごまかしのない世の中」に皆でしていきましょう。

株主  高川 洋子

日本共産党 養徳北部後援会様 「ようとく北」 第190号より

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