お客様の声

第112回 地震に強く、高齢者にやさしい家

辻井 義昭 様  (ねっとわーく京都21 2017年7月号より)

家の建て替えを考えたのは、

・家が傾いてきていて、ゴルフボールを畳の上に置くと勢いよく転がります。そのため、   戸がしっかり閉まりません。冬は部屋がなかなか暖まりません。大きな地震が起こったら、倒壊の危険性を感じていました。

・高齢者にやさしく、介護しやすい家にしたい。(認知症の母親と同居)

という2点からでした。

まずは家を建ててくれる業者探しです。飛び入りでハウスメーカーや工務店を数件訪問しました。その中で、人見建設さんの「社員を大切にする」会社の理念や100年あまりの伝統の力にまず心を奪われました。設計していただいた家も、私たちの思いを詰め込んだすばらしいものでした。当初は年齢のことも考えて平屋にしようと思っていたのですが、小谷さんから「まだ大丈夫です。緩やかな階段をつけて2階に部屋をつくると、家全体がゆったり使えますよ」という提案をうけたり、母親がデイサービスに行く時にできるだけ段差をなくして玄関から道路に出る工夫など、私たちの生活で困っている点や改善すべき点をよく観察され、把握されていたからなされた提案だと思いました。

いよいよ工事開始です。覚悟はしていましたが、ボーリング調査の結果は大幅な地盤改良が必要ということでした。色々調べていただいたみたいですが、小谷さんが今まで扱ったことのない特別な工法だそうです。基礎づくり、棟上げ、そして家の中と外の壁がはられ、窓が設置されて、だんだん家の全貌が見えてきました。家の様子を見に行くたびに、心がわくわくしました。

3月に完成した新しい家は

・「広い玄関、広い廊下、広いトイレ」、上吊り引き戸で段差なし。母親が生活しやすく、そして介護のことも考えた家。

・住む人のことを考えた動線(重い洗濯物を持って2階に上がらなくてもいいように1階のランドリールームのすぐ近くに物干し場を設置。玄関、ダイニング、台所、ふろ場、トイレを回遊式に移動できる廊下)。

・あこがれだった吹き抜けがある家。気持ちがゆったりします。

母親のケアマネージャさんは「介護のことをこれだけ考えてある家は、そうそうありません。お母さん幸せやわぁ」、近所の方からは「すごく気をつかってもらったよ。いいところに頼んでよかったね」と言ってもらっています。私たちも、介護の負担が軽減されただけでなく、心もからだもゆったり快適にくらせています。なにより、母の笑顔の回数がふえたのがうれしいです。

本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

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