社長のこだわり

5.192025
標高1,174m

先日、友人と一緒に早朝から大原経由で蓬莱山へ山登りに行ってきました。
その昔「山に登る」事は宗教的な意味合いや、戦争において必要に迫られ山を越えるといった意味があったそうです。
5000年以上前から山登りが行われていたことは確かで狩猟などの目的や崇拝や信仰を目的とした登山の記録が残っているそうです。
私は娯楽として次の効果を期待して1日頑張ってきました!
・有酸素運動
・新陳代謝の活性化
・景観や自然の風景
・森林浴
頂上に立ち、歩いてきた山々と琵琶湖を一望できる大パノラマに達成感が湧き、また違う景色を見に登りたくなる気持ちがよく分かりました。
会社ではスタッフに「健康でなければ」といつも話しているので健康第一で過ごせるように気を付けていきます。
写真は蓬莱山山頂にある彼岸の鐘(登山の無事を祈る石塔)